2015年12月1日 ひとりごと 0

皆様、こんにちは。
あっという間に12月になってしまいました。

 

今年も、親御様だけでなく、10代、20代、30代、40代それぞれの年代の経験者の方たちと関わり、お話を聞く機会がたくさんありましたが、どの年代の方も、「もう少し早く動くことができていたら」と悔いている方がおられたように思います。

 

ほとんどの方が、その時は、怖かったり、何も考えたくなかったり、体が不調になったりと、どうにも動けない状態の中で、不安を何かで紛らわせながら1年、2年と時が過ぎていったと言います。

 

私たちが、昔を振り返って、あの時別の選択をしていたら…と思う事は多々あります。もし、その時に戻れても同じ選択しかできないかもしれないけれど。

彼らが言う。

社会参加において、もう少し早く勇気を出して動いていたら…、の後には、現実的に学校や就労も含めて、社会の中で皆と対等な立場や居場所が得られたのでは…という辛さが伴います。

人の生き方においては、どんな選択が正しいとか、間違っているかは正解がある訳ではありません。

 

ただ、どう生きて行ったらいいのかを考えるにしても、人との関わりの中でこそ、自分の考えや自信が生まれます。

そのため私は今、立ち止まっている全ての人達に、『勇気を出して孤立しないこと』を伝え続けたいと思います。