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ファミリー通信【バックナンバー】36号~37号

■ファミリー通信37号(2007年3月24日発行)

「新小岩親の会」 トカネット

2007年3月24日

第37号
ファミリー通信
トカネットは、不登校やひきこもりの人の所へ訪問して、メンタルフレンド活動をしています。長期的に人と関わらなくなれば、どうしても気力がなくなり、他人からの影響を受けなくなります。そういった状態を改善し、社会参加へとつなげていく事を目標としています。
家族サポートの様子(家族サポート責任者/小林記)
会員のみなさん。いかがおすごしですか?
年が明けたと思ったら、あっという間にさくらの時期になりましたね。
通信がしばらく止まってしまってすみませんでした。また、改めて書かせていただきます。よろしくお願いします。
さて・・・最近の子供さんとサポーターの様子は、いかがですか?
春は、まわりの環境が変化します。子供もこの時期は、焦りがでて不安定になることもあるとおもいます。親は、できるだけ、ゆったりした気持ちで受け止めてあげてください。親のそんな態度が子供は一番ほっとします。
親御さんに、サポーターと本人との様子の報告や今後の進め方等の話しを家族サポートの場でさせていただいています。遠慮なく色々はなしてください。
それから、昨年からトカネットでやっています、「発達障害の勉強会」も回を重ねるごとに定着してきました。是非、ご関心がありましたらおでかけください。
次回の「新小岩親の会」

2007年4月8日

会場:新小岩地区センター
JR総武線「新小岩」駅南口・徒歩5分

問合せ先
トカネット代表:藤原
090-4953-6033

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■ファミリー通信36号(2006年11月20日発行)

「新小岩親の会」 トカネット

2006年11月20日

第36号
ファミリー通信
トカネットは、不登校やひきこもりの人の所へ訪問して、メンタルフレンド活動をしています。長期的に人と関わらなくなれば、どうしても気力がなくなり、他人からの影響を受けなくなります。そういった状態を改善し、社会参加へとつなげていく事を目標としています。
家族サポートの様子(家族サポート責任者/小林記)
すっかり秋が深まりました。
皆さんいかがお過ごしですか?
今日はトカネットの新しい活動をお伝えします。
「発達障害の子どもにメンタルフレンド活動をする会」というものです。
今までトカネットは8年間、不登校・ひきこもりの子どもに訪問サポートを行ってきました。
少しづつ子どもたちが元気になり、学校復帰やアルバイトができるまでになってきています。
そんな有意義な活動の中で、最近「発達障害」のある子どもさんで不登校やひきこもりになっている親御さんからのご相談が増えてきていました。
サポーターと接触することができて家の中、笑顔がふえ、外でバドミントンやドッチボールができたりと、元気になってきています。
心理や教育を学んでいる学生を中心に、講師の先生をお招きして、「発達障害」の勉強会もはじめました。
よりよいサポートができるようにサポーターたちも、一生懸命取り組んでいます。
皆さんも家の中に風を入れてみませんか?
なにもしなれば何も変わりません。
次回の「新小岩親の会」

2006年12月開催日・未定

会場:新小岩地区センター
JR総武線「新小岩」駅南口・徒歩5分

問合せ先
トカネット代表:藤原
090-4953-6033

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