本を出しました-「独身・無職者のリアル~果てしない孤独~(扶桑社新書)」


*本を出しました。

―著者・訪問サポート・トカネット代表藤原宏美と大学講師(社会学者)・関水徹平

*読んで頂けたら幸いです。

 

●本-「独身・無職者のリアル~果てしない孤独~(扶桑社新書)」

●798円(税込)

●発売日:2013年09月26日

●著者/編集:藤原宏美(訪問サポート・トカネット代表)・関水徹平(大学講師・社会学者)

●出版社:扶桑社

●サイズ:新書

【内容情報】

SNEPと呼ばれる20歳~59歳の孤立無業者の総人口は107万人!

仕事もなく、友達もいなく、結婚もせず、家族以外との接点がない人びとの現実は、決して他人事ではない。

○孤立・無業の背景と実情。

○15年のひきこもり支援から見たスネップ問題(社会復帰の実例から見いだせること/多種多様な社会復帰の形)。

One comment

  • オッキー

    やっと自分のような存在-SNEP(スネップ)をわかってくれる書籍・を出してくれたことに感謝しています。

    私も40歳で職業を失い(パワハラからの退職)、最初は職業を探していましたが、そのころリーマンショックのころであり、なんどもなんども面接にこじつけながら、不合格となり、2年間職業につけませんでした。

    徐々に生きることにも意欲をなくし、引きこもりがちになっていきました。それでも就職活動を続けて見つけることはできても、あまりにも職場環境の雰囲気が悪い(いわゆるブラックもありました)であるとか、短期の仕事(国や市町村の緊急雇用も含む)で終了するなどを繰り返すことで、ますます悪循環に陥っております。

    設備管理の職業訓練にも行きましたが、結局そこも職業訓練というより、資格を取らすものにすぎず(いくつか関連資格は取りました)、就職は自主的に探してくださいという程度。経験がないからと言われ、落とされてばかりでもう設備管理の系統への応募も止めました。もう少し就職につながる職業訓練や就職支援制度があればと思ってます。国や市町村の緊急雇用も一度使用すると、もう使えないなどで、行き場がなく、相談しにいく場所も意欲も無くしています。ハローワークに行っても結局履歴書を何度も出しなさいと言われるだけにすぎないし。

    貯金も底をつきそうで、毎日恐怖が頭から離れません。厚生労働省・ハローワークがやっているこころの健康相談(メールでの相談)も、私への返事はちゃんと返してくれてそれはありがたいのですが、具体的な支援策というものにはなっていません。

    「あとがきにかえて」にかかれてますが、私は、「孤独」「無業」ではないですが、「孤立」しているなと思っています。二章の最後にでてくるエリート金融マンさんの例の方に近いです。けっしてコミュニケーションをとるのが苦手ではなく、一度のつまづきで、行き場をなくしているのです。

    この書籍が世の中で読み進まれ、認識度が強くなるを切に願っています。国や市町村でも、相談業務をされるところでは、一読してほしいと言っています。生活困窮者自立支援法も始まることですし。

    私自身の事例も、同様な書籍が出た場合に、もう少し具体的な形で伝わればとも思っています。もしよろしければ、ご連絡ください。

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