2016年10月1日 ひとりごと 1

皆様こんにちは。
いつの間にか10月になりました。本当に早いですね。

先月は、現在不登校やひきこもりの当事者、過去にそういった経験のある人たちと、「生きづらさを話してみよう」、「普通って何だろう?」…というテーマで、度々話し合う場を持ちました。

何年もひきこもって、やっと勇気をだしてアルバイトをしたけれど、みんなと同じことができなくて注意されてしまう、「そんなことも分からないの?」、「さっき教えましたよね!」…、そう言われるたびに心が萎縮してしまう、体が固まってしまう。涙が出る。

それでも頑張ってみるけれど、もう無理、自分を責めて、情けなくて、自信をなくしていく。

長い間のブランクで、社会経験の無さで、社会に出ても周りが求めている普通のことが何なのかが分からないという。

「とにかく普通になりたい…」、「どうしたら普通になれるの?」、「普通って何なんだ?」と、話し疲れたころには、「普通なんてあるのかなあ?」、「普通って単なる理想?幻想?」、「世の中のみんなが普通だと思って比較していたけど、どこにも普通なんてないのでは?」と、少しずつ変わっていきました。